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今、大豆が大注目!!

大豆をよく食べる日本人は、乳ガン・大腸ガンが欧米に比べて少なく、更年期症状も比較的軽いとされています。
しかしながら、ライフスタイルの変化と共に最も重要なたんぱく源である大豆を摂取する機会が減ってしまいました。しかし大豆を食べないなんて残念です!大豆ほど優れた栄養、成分に恵まれた食品はそう多くはありません。

豆 1.食物繊維
 腸の為にビフィズス菌と食物繊維ほど大切な物はありません。黒豆きなこは、食物繊維がサツマイモの約28.3倍、ハト麦こがしには約11.3倍含まれています。
「黒豆の煮豆を毎日たべているから大丈夫」と言われる方もみえるかもしれません。
しかしながら豆の中で黒豆の繊維は一番固いので、きなこにして摂取するのが一番です。きなこは、短時間で体内で膨張します。この作用により便の量が増え、排便が速やかになるのです。
ハト麦こがし、黒豆きなこの長期摂取により、便秘改善のご報告をたくさんいただいております。

●水溶性食物繊維
直接血液の中に入りコレステロールの吸収を抑制します。余分な栄養の吸収を妨げますので、肥満の予防に効果があります。
この成分は穀物、特に麦、そば、ハト麦、胡麻、豆類、繊維質の多い野菜、海草、ぬるぬるした物に多く含まれています。

豆 2.大豆オリゴ糖
大豆の甘味の中にオリゴ糖が含まれています。これはビフィズス菌のエサになって、腸内の善玉菌を増やします。カルシウムの吸収を良くします。
また吸収しにくく、体外へ排出されるので、肥満の原因になりません

豆 3.カリウム
黒豆きなこの優れた特徴の一つに、高いカリウムの含有量があります。
カリウムはナトリウムと結びついて、余分な塩分の排泄を助けます。
プルーンはカリウムが多い事で知られていますが、黒豆きなこにはプルーンの約2.8倍のカリウムが含まれています。本態性高血圧の改善の事例も多くあります。

豆 4.カルシウム、マグネシウム
 乳製品のカルシウムの吸収率が高いのは、含まれている栄養素がミネラル吸収を助けるからです。
 黒豆きなこやハト麦こがしに含まれる良質のたんぱく質は、カルシウムの吸収率をより高めます。
 カルシウムの摂取の際、マグネシウムを取る事が大切です。玄米食の時代には、穀類の皮の部分に含まれていたマグネシウムを摂取していましたが、現代人は不足がちです。心臓病予防の為にカルシウム2に対し、マグネシウムを1取ると理想的です。黒豆きなこ、ハト麦こがしには、豊富なマグネシウムが含まれています。
 最近20代の骨密度の低下が心配されます。ダイエットするなら、なおさら乳製品はきちんと取りましょう。

豆 5.リン
 リンは大切な栄養素ですが、カルシウムと1対1の摂取が望まれます。
肉類にはたくさんのリンが含まれ、現代人はリンの取りすぎが指摘されています。野菜を中心としたバランスの良い食生活に、魚、乳製品を加える事をオススメします。

豆 6.鉄
 黒豆きなこにもハト麦こがしにも豊富な鉄分が含まれていますが、貧血改善の為には吸収の良い動物性の鉄分を取ることが望まれます。
植物性の鉄分は、ビタミンCと一緒に取ると吸収率が高まります。
黒豆きなこの成分
●アントシアニン
目に良いと言われる紫色の色素は、抗酸化物質です。活性酸素の発生を抑え、生活習慣病の予防に効果が期待できると言われています。
●イソフラボン
自然の女性ホルモンの効果が期待できます。骨粗しょう症の予防、更年期障害の改善に役立ちます。
閉経期が近くなった女性やダイエット中の方に、大豆製品を毎日取る事をオススメします。
また、イソフラボンには、抗酸化作用があります。
●大豆サポニン
動脈効果の予防に役立ちます。体内の脂質の過酸化を防ぎ、対外へ排出しようとする働きがあります。
また脂肪の吸収を抑える作用がありますので、長期の大豆製品の摂取と野菜を中心にした食生活の改善で、肥満が予防できると言われています。
●レシチン
血中のコレステロールを溶かして、血管に付着するのを防ぎます。
栄養の吸収、老廃物の排泄を促します。
血の巡りを良くし、肝臓の働きを保護し、腎臓の働きを助けると言われています。

ハト麦こがしの成分
●コイクセノリド
日本には、ハト麦のいぼ取り効果の民間伝承があります。
コイクセノリドは抗腫瘍成分で、皮膚の新陳代謝を高めます。美肌や、いぼ取り効果はこの成分の作用と考えられます。
●ゲルマニウム
抗ガン作用のあるゲルマニウムが多く含まれているとされています。
ハト麦には女性ホルモンの働きを活発にする働きがあり、昔から母乳の出が良くなると言われています。
また妊婦は流産しやすくなるので、妊娠中はハト麦を食べてはいけないという民間伝承もありますので、ご注意ください。

 


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