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ナチュラルフードなおいしい話

メツボ事件

三重県  いせしまをげんきに  さんのおいしいお話  (2008.09.11)

小学生の頃、家族でご飯を食べていた時の事。

ご飯のおかわりをするのにジャーからご飯をよそい、おいしくみんなで夕飯を食べていました。

すると「だれや!こんな汚いよそい方をしたのは!後の人がよそう時嫌になるやろ!」 と父が怒鳴りだしました。

犯人は私です。

私はこの時のことを自分で『メツボ事件』と読んでいます)
※「メツボ」は方言で「ご飯粒」のこと。

まったく無意識でやっていたことが、 次ぎに使う人のためにきれいにしておくこと。 ほかの誰かが当たり前のように使えるようにしておかなければいけないことを学びました。

もう少し成長した今でも、そのときのことを思い出します。

自分だけではない社会、コミュニティーの中で生きていること。生かされていること。

「家族」が最も小さなコミュニティーの一つであることを認識しました。

その父は、シドニーオリンピックが開催される2000年、閏年の2月29日に他界。

私は、オリンピックの開催される年は、父のことを思う気持ちがいつも以上に高まります。 なぜならオリンピックの年にしかやってこない命日ですから。

今年のお盆の父の墓参りにも、もちろん、線香を一番奥に立てて、「メツボ事件」のことを思い出していました。

美味しいお話の投稿、ありがとうございました。  いせしまをげんきにさん、投稿ありがとうございます。私も幼少の頃、面白がってご飯に山ほど漬物を乗せて父に怒られたことを思い出しました。食べれるだけの食事をわきまえて、食べ物を大事に食しなさいと言うメッセージだったんですね。「家族」が最も小さなコミュニティー、その通りですよね。家族の食卓の大事さを改めて感じます。

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